『家庭から社会を平和に』
身心共に健康で幸せな社会の創造を家庭から実現する。
「おうち整体」を家庭に普及させ身体の症状に関する悩みを減らしていく。
仏教心理学を学び「この世の道理」を知ることで精神的な悩みを減らしていく。
幸せで楽しく生きていくことを子供に背中で見せられる大人になれるよう成長を目指す。
家族間の信頼の絆を強め家庭から笑顔を増やし平和を目指す。
『平和と健康を家庭から創造する』
日本おうち整体協会は、身心両面から目の前の人を幸せに出来る人財を育んでいき、家庭から地域、地域から日本、日本から世界へと健全な社会を作り上げていくことを目指します。
健全な社会を実現する為のポイントは、やはり家庭にあると思うのです。
家庭の中に安心感があれば、子供の育ち方というものも変わってきます。
その子供達がまた親となり次の世代へと引き継いでいくわけですが、その流れの中におうち整体や心の学びが当たり前となって入っていくことで、平和で健全な社会を構築するお手伝いが出来ると確信しております。
おうち整体を活用することで大抵の症状なら自宅で施術することで健康が保てるようになり医療費の削減も望めます。
また、仏教心理学を学ぶことで「この世の道理」が解り、慈愛の心が自然と育まれていき、協和が当たり前で心に格差の無い社会が望めます。
家族に施術をすることでコミュニケーションが増え信頼感も強まり円満な家庭を望めます。
人間は体と心から成り、体だけの人間も心だけの人間もおりません。
事実、体が病めば心も影響を受け、心が病めば体も影響を受けます。
つまり、本当の健康を望むのであれば、身心両面から見ていく必要があります。
日本おうち整体協会では、体の面は気功整体で、心の面は仏教心理学で、身心両面からアプローチ出来る人財を育て、100年後、1000年後の未来の幸せで平和な世の中を実現する為の一角を担っていくことをミッションとします!