イギリスロンドンのみっちー

＜みっちー＞

３つあります。

 

１）自分と家族のコリにいつでも対応できる。

２）家族の不調時に自分で対処できるので、海外生活での不安軽減になっていること。

３）もう一つの心の支え＝アイデンティティロスからの脱却！？

 

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１）自分と家族のコリにいつでも対応できる

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Before）自分が昔からひどい肩コリに悩まされていた。

 

After）

講座を受けながら自分もほぐされるので、コリが改善できるようになりましたし、自分でもセルフケアができるようになりました。

 

渡英後は偶然にもおうち整体仲間のやっこちゃんが近所に住んでいるので（奇跡！）たまにほぐしてもらってますが、コロナ下でそれも叶わないときは子供がやってくれるようになりました。

 

子供はしょっちゅう私の施術を受けるので、感覚で習得したらしく上手なんです。正直夫にほぐしてもらうよりも上手（笑）

 

また夫も私も良く町のほぐし処には行っていたのが、ほぼ無くなったおかげで、そこにかかっていたお金や時間の節約にもなりました。

  

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２）家族の不調時に自分で対処できるので、海外生活での不安軽減になっていること

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Before）

頭痛、発熱、鼻水はすべて薬で対処していました。

 

After）

薬に頼りすぎることがなくなりました！海外生活での健康不安を軽減できています。

 

ホームセラピスト基礎講座を受講したことで、家族のちょっとした不調でも

すぐに薬を飲ませることがなくなりました。 

 

海外生活で家族の健康不安は大きいですが、「具合悪くなったらどうしよう」と、やみくもに不安になることは少なかったと思います。

ホームセラピスト基礎講座を受講したおかげで、まずは自分の手でできる【すべ】を身に付けられましたから。

  

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３）もう一つの心の支え＝アイデンティティロスからの脱却

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長年正社員として働いてきて自分で自由に使えるお金がある生活から、完全に被扶養者となった戸惑いは大きかったです。

 

言葉も不自由、生活環境も大きく違う。買い物や子供の学校など、日本で何不自由なくあたりまえにできていたことができないストレスに加えて、買い物で「これを買ってよいか？」もしくは事後報告をしなければならないストレスは想像以上でした。

 

夫からは食料や生活用品ならいいけれど、それ以外は一応言ってね、と言われ、いちいち申告しなければならないことがかなりストレスになりました。 

また育児や家事だけの生活というのにも慣れずとても戸惑いました。

  

私って何なんだろう？

このままでいいのか私？

 

といった負の感情から抜け出せない日々も。

 

こうした「アイデンティティロス」に陥る海外生活のママは少なくないそうで、私も例外ではなかったです。

 

でも生活が落ち着いてきたあたりからサロンを始め、準備や実際にお客様に施術をすることがとても楽しくて、自分を取り戻したような感覚になりました。

 

さらには、施術でお金をいただくことで、自分の技術でいただける喜びと自信も

戻ってきました。金額の大小は関係なく心の支えの一つとなっています。 

  

※海外赴任帯同の場合は、ビザなどクリアする点もありますので一概にすべての方に当てはまるわけではありません。

 

＜記者＞

日本とは違う海外生活で家族が体調を崩したら・・・。

ちょっとした熱や喉の痛みでも心配だし、病院に行くのにも慣れないと不安ですよね。

自分の手で家族に出来ることがあるというのは家族もご自身も安心ですよね！

  

さてそんな海外生活のみっちーにはこんな質問を！